3月4月のスタジオヘジョック予定表です。
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4月2日は久しぶりに昼の弁当があります。春らしいお弁当をお届けできればと考えています。
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4月2日は久しぶりに昼の弁当があります。春らしいお弁当をお届けできればと考えています。
先週の温かさで水仙が咲き始めました。
日差しも春の日差しで、花粉も飛び始めました。自分の意志とは関係なく鼻水が垂れては来るし、目のかゆみといったら半端ありません。
昨年の予算特別委員会では職員の方々に一番近い席で咳をゲホゲホして職員の皆様に大変ご迷惑をおかけしていたようなので、昨日、花粉症対策の目薬、点鼻薬、飲み薬を手に入れてきました。昨年の2倍弱の花粉の飛散と聞いています。
昨年夏は動物性のもの(しろくまアイス)をほぼ毎日食べていたので、症状が昨年より重いかもしれないです。
今年は委員ではないので、会議室の隅っこで昨年より改良され進化しているマスクを装着し、ゲホゲホ、ずるずるしていることにしますので、気にしないようにお願いしたいです。
2月13日(土)
本日朝8時から、ししまいマルシェが開催されていました。
ししまいマルシェの日は雨降りのイメージがあったのですが、今朝は晴れ。出店は2店舗でした。
「食べ物は必需品だから、それを買いに来ることは不要不急ではない」と考え、迷ったけれど開催したというお話でした。3月にはいつものようにしたいということでした。
本日ゲットしたものは、ザーサイ、キャベツ、はっさく。全部で400円でした。安心できる野菜が近くで手に入ることは本当にありがたいです。特にキャベツ。
今はどうなのかわかりませんが、総菜屋を始めたころなので、今より10年以上前の話ではあるのですが、地場のキャベツで作ったロールキャベツが薬臭かったことを気づかずに赤ちゃんを育ててた方に売ってしまったことがありました。そのことへの後悔と「農薬をまいている回数の多さを見てしまうと地場のキャベツは買えない」という知り合いの言葉が頭から消えないこと、実際に自分も生産者の方が何度も農薬をまいていることを目にしていたりで、JAの出荷までのマニュアルに沿ったものでも、農水省の定める基準に沿ったものであっても、生産者の方には申し訳ないのですが、キャベツだけは考え方の違う生産者のものを買う勇気がありませんでした。スーパーで販売の他の産地のものも買えませんでした。それは今も続いているので、外食の時は覚悟して食べますが、安心して食べられるキャベツにはなかなか出会えません。よく洗えば良いのかもしれませんが、出来れば避けたいです。
結球タイプの野菜はとにかく芯に近い部分は1枚1枚丁寧に洗います。丸ごと鍋に入れることなど私の中ではありえないといっても過言ではないかな。無農薬の場合は幼虫が眠っていたりするので、とにかくよく洗います。タンパク質と言って虫を食べれるくらいにならないといけないのかもしれませんが、たぶん無理。イナゴの佃煮くらいなら大丈夫ですが。昆虫食は今は食べなくていいかな。
ザーサイのフレッシュはスライスして塩もみをして食べると良いということで、やってみます。
2月11日(木)
大磯駅前広場修正計画(案)の説明展示があり、新型コロナウィルス感染症の感染防止の観点から予約制で開催されました。どちらの会場も予約制だったようなのですが、大磯小学校の方だけかと思い、予約を忘れたので、国府小学校の方へ行きました。国府の方の予約は2名で、少なかったためもあり、予約の2名の方と一緒に説明を聞きました。
結局現状と駅前広場は変わらない点は良かったと思いますが、町長が力説していた中央の横断歩道の長さや駅舎前の歩道を広くすることなどはなぜやめることにしたのか。町民の声を聴いてと言うならば、なぜ初めに聞かなかったのか。あれだけのお金を使ってこれになるのかと思うともやもやします。交通島の西側のRはバスがスムーズに回るためには必要なRだったようです。案を作る前になぜわからなかったのか疑問。
町の事業の進め方を理解するのは難しいです。町の財政規模や職員数から考えると、こういう手法はいい加減にやめないといけないのでは。
無駄遣いと思えるような使い方は、お金も人もしないで欲しい。森発言と同じで、悪気がない、無意識で言ってしまったりやってしまう事の方が罪が重いと気づいて欲しいものです。人のことは言えませんが。
「持続可能な魂の利用」松田青子著 興味のある方は読んでみて下さい。買ったはいいのですが、私はまだ読めていないので、あらすじすら言えませんが、面白そうな話です。第1部の初めに下記の言葉が書いてありました。
あの人は消えてなんかいない
あなたの世界からいなくなっただけ
『少女革命ウテナ』
気になったので、即購入。「少女革命ウテナ」さいとうちほ著 こちらはマンガなのですぐ読めますよ。
ご希望の方にはどちらもお貸し致します。
来週から3月定例会です。波乱の予感?
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スタジオヘジョックの予定表はこちら。
本日朝8時から、ししまいマルシェが開催されていました。ししまいマルシェの日は雨降りのイメージがあったのですが、今朝は晴れ。出店は2店舗でした。「食べ物は必需品だから、それを買いに来ることは不要不急ではない」と考え、迷ったけれど開催したというお話でした。3月にはいつものようにしたいということでした。
本日ゲットしたものは、ザーサイ、キャベツ、はっさく。全部で400円でした。安心できる野菜が近くで手に入ることは本当にありがたいです。特にキャベツ。今はどうなのかわかりませんが、総菜屋を始めたころなので、今より10年以上前の話ではあるのですが、地場のキャベツで作ったロールキャベツが薬臭かったことを気づかずに赤ちゃんを育ててた方に売ってしまったことへの後悔と「農薬をまいている回数の多さを見てしまうと地場のキャベツは買えない」という知り合いの言葉が頭から消えないこと、実際に自分も生産者の方が何度も農薬をまいていることを目にしていたので、JAの出荷までのマニュアルに沿ったものでも、農水省の定める基準に沿ったものであっても、生産者の方には申し訳ないのですが、キャベツだけは地元のものは、考え方の違う生産者のものを買う勇気がありませんでした。スーパーで販売の他の産地のものも買えませんでした。それは今も続いているので、外食の時は覚悟して食べますが、安心して食べられるキャベツにはなかなか出会えません。よく洗えば良いのかもしれませんが、出来れば避けたいです。結球タイプの野菜はとにかく芯に近い部分は1枚1枚丁寧に洗います。丸ごと鍋に入れることなど私の中ではありえないです。無農薬の場合は幼虫が眠っていたりするので。タンパク質と言って食べれるくらいにならないといけないのかもしれませんが、たぶん無理。
東町方面の護岸に砂がどんどんたまっているから見てくるようにという指令を受け、天気も良かったので、さっそく昨日 見にいきました。海抜8.5メートルとありますが、砂が一番たまっているところは、コンクリートの護岸が1メートルも見えないくらい砂がたまっていました。波が簡単に超えてしまうことが容易に想像できます。
県営駐車場に置いたヘドロの混じった砂が匂って近所が迷惑していたともおっしゃっていましたが、大磯港の浚渫工事はほぼ終了のようで、県営駐車場には砂山はもうありませんでした。そこにたまっていたヘドロのような砂は大分匂っていたようですが、とりあえず、それは解消できてよかったです。
しかし、そのヘドロのような砂は龍城ヶ丘のプール跡地辺りでは養浜工事のための砂として仕事をしているということでした。
先週の土曜日に龍城ヶ丘の海岸に行ったときに砂の臭いまでは嗅いできませんでしたが、この砂はまた潮の流れにのって大磯港までたどりつくという海に詳しい方のお話しでした。今、兜岩の先はドボンと深くなっているようで、その砂が流れてくるともとに戻るはずということです。人間が作った造作物によって変わってしまった潮の流れのために起こっている浸食や堆積を昔のように維持するためには、養浜作業がほぼ永遠に続けないといけないということの様です。
自然の力には人間はかなわないというのが結論。
OISO CONNECTについて気が付いたこと。
ガラス拭きが大変そう。特に2階が。
原点に返ってというか、給食のことを質問します。保護者の不安が少しでも解消できればいいのですが。
昨日の福祉文教常任委員会協議会の議題の「大磯幼稚園の公私連携幼保連携型認定こども園化の進捗について」も待機児童対策というより、定員適正化計画や公共施設の床面積を減らすこと重視に思えてしまいます。
築39年で雨漏りもしているということなので、その補修もしないで、民間企業に新しいものを作ってもらった方が、町としては万々歳ですよね。
「右向け、右!」で向く理由が納得いかなくても右を向いてしまうような子供をたくさん輩出するような子ども園では町の未来に希望が持てないと私は思いますが、そういう子供が「素直でよいこ」という大人がたくさんいるのというのも現実。
どういう会社を選ぶのか。また1者しか手を挙げないのか、誰も手をあげなかったら町立で運営するのか。「もやもや感」は消えないです。
続きは後日に書きます。
公共料金の支払いとムーミンの切手を買いに郵便局に行ったので、港に足を延ばしました。
ビジターバースの工事は着々と進んでいるようで、パネルに貼ってある写真で進捗状況がわかるようになっています。
大磯コネクトは内装?の工事をしていました。順調に進んでいるのか聞きたかったのですが、担当は打ち合わせ中で聞けませんでした。
事務所のショーケースに明治記念風のビールがあったので、芦川酒店にあるに違いないと思い、久々に訪ねました。
思った通り、ビールはありました。明治記念大磯邸園の昨年秋のオープンに合わせて仕入れられたようで、12人の顔のラベルがある中での一番人気は吉田松陰だそうです。勝海舟とか伊藤博文とあと9人。
事務所のショーケースには入っていなかったのですが、タウンニュースに掲載されていた観光協会作のエコバッグと同じ絵のレジ袋20Lを販売していました。1枚15円と少々高め。
商工会女性部開発の柔軟剤も購入しやすいようにバラで販売されていました。こちらもちょっと高め。柔軟剤は使わず、柔らかくしたいときは、マクロビオティックの学校で習った日陰干しでいつもは済ませているのですが、せっかくなので試してみます。
芦川さんにはいろいろなものが売っていますし、いろいろなお客さんが来ます。地域にとって重要な役割を果たしている店なのだと再認識でした。シベリアというお菓子を食べるグルメな犬のお客さんも来店していました。
大磯コネクトに西部地区の農家が何人か参加してくれるということをお聞きしました。プレオープンなどの話はまだ聞いていないということでした。担当に後日確認します。
前回お知らせしたコロナワクチン接種についてですが、接種費用はかからないようです。訂正させていただきます。町ホームページの記者発表のところに出ています。お知らせのチラシも作成するという町民福祉部長の話しでした。詳しいものが届くまで、もう少しお待ちください。
1月19日の議員全員協議会でコロナウィルス感染症の住民へのワクチン接種について町から説明がありました。議員の質問への答弁と後で担当課で確認した内容をまとめてみました。
あくまでも予定です。
国がまだ承認していないワクチンに対しての計画なので、今の町の考えはこんな感じ。順調に行ったらこんなふうに行われるとご理解下さい。