日記・コラム・つぶやき

2021年2月28日 (日)

明日から3月。予算特別委員会が始まります。

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 先週の温かさで水仙が咲き始めました。

 日差しも春の日差しで、花粉も飛び始めました。自分の意志とは関係なく鼻水が垂れては来るし、目のかゆみといったら半端ありません。

 昨年の予算特別委員会では職員の方々に一番近い席で咳をゲホゲホして職員の皆様に大変ご迷惑をおかけしていたようなので、昨日、花粉症対策の目薬、点鼻薬、飲み薬を手に入れてきました。昨年の2倍弱の花粉の飛散と聞いています。

 昨年夏は動物性のもの(しろくまアイス)をほぼ毎日食べていたので、症状が昨年より重いかもしれないです。

 今年は委員ではないので、会議室の隅っこで昨年より改良され進化しているマスクを装着し、ゲホゲホ、ずるずるしていることにしますので、気にしないようにお願いしたいです。

2021年2月13日 (土)

2月の第2週後半のこと。

 

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2月13日(土)

 本日朝8時から、ししまいマルシェが開催されていました。

 ししまいマルシェの日は雨降りのイメージがあったのですが、今朝は晴れ。出店は2店舗でした。

 「食べ物は必需品だから、それを買いに来ることは不要不急ではない」と考え、迷ったけれど開催したというお話でした。3月にはいつものようにしたいということでした。

 本日ゲットしたものは、ザーサイ、キャベツ、はっさく。全部で400円でした。安心できる野菜が近くで手に入ることは本当にありがたいです。特にキャベツ。

 今はどうなのかわかりませんが、総菜屋を始めたころなので、今より10年以上前の話ではあるのですが、地場のキャベツで作ったロールキャベツが薬臭かったことを気づかずに赤ちゃんを育ててた方に売ってしまったことがありました。そのことへの後悔と「農薬をまいている回数の多さを見てしまうと地場のキャベツは買えない」という知り合いの言葉が頭から消えないこと、実際に自分も生産者の方が何度も農薬をまいていることを目にしていたりで、JAの出荷までのマニュアルに沿ったものでも、農水省の定める基準に沿ったものであっても、生産者の方には申し訳ないのですが、キャベツだけは考え方の違う生産者のものを買う勇気がありませんでした。スーパーで販売の他の産地のものも買えませんでした。それは今も続いているので、外食の時は覚悟して食べますが、安心して食べられるキャベツにはなかなか出会えません。よく洗えば良いのかもしれませんが、出来れば避けたいです。

 結球タイプの野菜はとにかく芯に近い部分は1枚1枚丁寧に洗います。丸ごと鍋に入れることなど私の中ではありえないといっても過言ではないかな。無農薬の場合は幼虫が眠っていたりするので、とにかくよく洗います。タンパク質と言って虫を食べれるくらいにならないといけないのかもしれませんが、たぶん無理。イナゴの佃煮くらいなら大丈夫ですが。昆虫食は今は食べなくていいかな。

 ザーサイのフレッシュはスライスして塩もみをして食べると良いということで、やってみます。

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 2月11日(木)

 大磯駅前広場修正計画(案)の説明展示があり、新型コロナウィルス感染症の感染防止の観点から予約制で開催されました。どちらの会場も予約制だったようなのですが、大磯小学校の方だけかと思い、予約を忘れたので、国府小学校の方へ行きました。国府の方の予約は2名で、少なかったためもあり、予約の2名の方と一緒に説明を聞きました。

 結局現状と駅前広場は変わらない点は良かったと思いますが、町長が力説していた中央の横断歩道の長さや駅舎前の歩道を広くすることなどはなぜやめることにしたのか。町民の声を聴いてと言うならば、なぜ初めに聞かなかったのか。あれだけのお金を使ってこれになるのかと思うともやもやします。交通島の西側のRはバスがスムーズに回るためには必要なRだったようです。案を作る前になぜわからなかったのか疑問。

 町の事業の進め方を理解するのは難しいです。町の財政規模や職員数から考えると、こういう手法はいい加減にやめないといけないのでは。

 無駄遣いと思えるような使い方は、お金も人もしないで欲しい。森発言と同じで、悪気がない、無意識で言ってしまったりやってしまう事の方が罪が重いと気づいて欲しいものです。人のことは言えませんが。

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 「持続可能な魂の利用」松田青子著 興味のある方は読んでみて下さい。買ったはいいのですが、私はまだ読めていないので、あらすじすら言えませんが、面白そうな話です。第1部の初めに下記の言葉が書いてありました。

       あの人は消えてなんかいない

       あなたの世界からいなくなっただけ

              『少女革命ウテナ』

 気になったので、即購入。「少女革命ウテナ」さいとうちほ著 こちらはマンガなのですぐ読めますよ。

 ご希望の方にはどちらもお貸し致します。

 来週から3月定例会です。波乱の予感?

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 スタジオヘジョックの予定表はこちら。

2021年1月27日 (水)

久々の港パトロール。

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 公共料金の支払いとムーミンの切手を買いに郵便局に行ったので、港に足を延ばしました。

 ビジターバースの工事は着々と進んでいるようで、パネルに貼ってある写真で進捗状況がわかるようになっています。

 大磯コネクトは内装?の工事をしていました。順調に進んでいるのか聞きたかったのですが、担当は打ち合わせ中で聞けませんでした。

 事務所のショーケースに明治記念風のビールがあったので、芦川酒店にあるに違いないと思い、久々に訪ねました。

 思った通り、ビールはありました。明治記念大磯邸園の昨年秋のオープンに合わせて仕入れられたようで、12人の顔のラベルがある中での一番人気は吉田松陰だそうです。勝海舟とか伊藤博文とあと9人。

 事務所のショーケースには入っていなかったのですが、タウンニュースに掲載されていた観光協会作のエコバッグと同じ絵のレジ袋20Lを販売していました。1枚15円と少々高め。

 商工会女性部開発の柔軟剤も購入しやすいようにバラで販売されていました。こちらもちょっと高め。柔軟剤は使わず、柔らかくしたいときは、マクロビオティックの学校で習った日陰干しでいつもは済ませているのですが、せっかくなので試してみます。

 芦川さんにはいろいろなものが売っていますし、いろいろなお客さんが来ます。地域にとって重要な役割を果たしている店なのだと再認識でした。シベリアというお菓子を食べるグルメな犬のお客さんも来店していました。

 大磯コネクトに西部地区の農家が何人か参加してくれるということをお聞きしました。プレオープンなどの話はまだ聞いていないということでした。担当に後日確認します。

 前回お知らせしたコロナワクチン接種についてですが、接種費用はかからないようです。訂正させていただきます。町ホームページの記者発表のところに出ています。お知らせのチラシも作成するという町民福祉部長の話しでした。詳しいものが届くまで、もう少しお待ちください。

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2021年1月17日 (日)

いつまで続く、コロナ感染症。

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 去年の今頃は食生活改善推進団体の毎年の活動で左義長の団子づくりに小磯幼稚園に行き、蔓延していたインフルエンザ菌に負け熱を出していたように思います。

 今年は左義長が中止のため、団子づくりも中止。左義長が行われない年は私の記憶ではありませんが、そんなこともあるんだなあというのが正直なところです。

 私が住んでいる台町では縮小して行いましたが、昨年は兄や叔母がなくなったこともあり、正月行事への参加を今年は控えました。

 4月頃はマスクが手に入らず、多くの方が入手困難に陥り、エイプリールフールの冗談のように国から「あべのマスク」が4月から配布されました。6月20日までには配布が完了したと記者会見で当時官房長官の菅義偉氏が述べていましたが、うちに届いたのはいつだったろうか。

 いろいろなうわさがあって使う気がせず、備蓄のマスクもあったことや、その頃は兄の入院や死でごたごたしていたりで、どこかに寄付するでもなく、ふくろも開けないまま現在まで、届いた時のままです。

 8月時点ではマスクの利用者が3.5%にとどまっているとの報道でしたが、8月1日には当時の総理大臣の安倍晋三氏もあべのマスクの着用をやめ、その後おしゃれなマスクも販売されてからは、布のマスクでも「あべのマスク」をしている人は目にしていません。

 同居の91歳の父は当時は使っていましたが、洗っているところを見ていないように思います。デイサービスの所長さんからの頂き物の立体の布マスクの方を好んで着用していました。最近は不織布のマスクに変えていますが、けばけばになっても平気なのでチェックが必要です。

 コロナのことはいくら説明しても全然理解していないし、出来ないみたいです。それなのでデイサービスに週2日行けているのですが、あまりに聞こうとしないので、ついつい説明に熱が入り、大声になってしまい、へとへとになっています。

 「へとへと」「ごたごた」のような擬音語、擬態語のことを「オノマトペ」と言います。

 最近やっと「オノマトペ」という言葉が頭に入ったのですが、これをたくさん知っていると、ゆたかな表現ができそうな気がします。

 気のせいかもしれないけど。声に出して読んでいると楽しくなります。

 いつまで続くかわからないコロナ生活です。免疫力を落とさないためにも笑いたいです。

 この本で、笑いにもいろいろあると改めて理解しました。

 「にっ」「へらへら」「にんまり」「けたけた」「げたげた」「がはは」「あはは」などたくさんあります。

 「日本語 オノマトペのえほん」 高野紀子作、かわいくソフトな動物の絵で、優しい気持ちにもなれるのでお勧めです。

 

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2020年12月14日 (月)

明日は12月定例会最終日。

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 今年は紅葉がきれいな気がします。駐輪場のいろは紅葉がきれいです。しかし、大磯ではクリスマスの景色が少ないのが寂しいです。

 気が付けば、今日は赤穂浪士の討ち入りの日でした。今日は東京で雪なんて全く降りそうもないですが、忠臣蔵では雪の降る中、大石蔵之介の陣太鼓を合図に討ち入り。鉄道唱歌にも「雪は消えても消え残る、名は千代の後までも」と歌われています。

 例年なら高輪の泉岳寺と赤穂大石神社では義士祭が行われているようですが、コロナの今年はどうかな。

 討ち入りではないですが、明日はいよいよ12月定例会の最終日。

 大磯町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例と大磯町森林環境譲与税基金条例と大磯町議会議員及び町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の採決と地方たばこ税を分煙環境整備に活用できる全国的な制度構築を求める意見書の採決があります。

 新庁舎建設等特別委員会の中間報告もあります。

 穏やかに定例会が閉じることを祈ります。

2020年10月25日 (日)

吉祥寺のブックマンション✕4ビルにやっと行けた!

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 閉まっていたので休みかと思ったら、午後1時から5時までの短時間のオープンということでした。2回通ってよかった。小さな店舗は78区画あって全部埋まっているということです。時間がなくて一つひとつのブースをよく見てこなかったので、もっとじっくり見てくればよかったと後悔しています。絵本の店にも行こうと思っていたので短時間でビルを出てしまったのですが、結局絵本の店は休みだったので、戻ればよかったなあと反省しています。もう一度晴れた日に行きたいと思います。大磯にもブックマンション出来たらいいです。こういう棚スペースを公共施設に作れたらいいと思います。ショップは無理でも町民の情報コーナーとか。写真の男性はオーナーの中西巧さん。

 

2020年10月18日 (日)

ししまいマルシェ、10月も雨。

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 フェイスブックで見たら8時から開催になっていて、限定6ダースのみかんジュースはもうないかなと思いながらもちょっと期待し9時ころにししまいマルシェに到着。試飲をさせていただき、2本ゲット。少し苦みがあり、酸味もあるけど、さわやかなジュースでした。シフォンケーキを作ろうかと考えましたが、たぶんそのまま飲んでしまうでしょう。生姜とパセリとローゼルは西小磯で育てられたものです。

 今日は小雨が降っていて寒かったけれど、出かけてくる人はいるもので、久しぶりに知り合いに会えたりと今日も嬉しい出会いがありました。

 一度家に帰ったのですが、今日は雨だったので、Fumotoにパンを買いに行く人が少ないかもしれないと思い、サフランバゲットを買いに再度西小磯に出かけて行きました。寒くて雨だからということで12時より数分前に店に入れてもらえました。焼きたてのパンを買い、ちょっと幸せな気分で帰宅の途中に延期になった運動会が今日も開催できずに通常授業となった小学生の群れに会いました。昔は土曜日に授業があったんだよなあと懐かしさを覚えました。

 開店を待ってる間に見ていたチラシのパンの絵が大磯在住の日本画家の石踊紘一氏によるもので、先生のパンの絵をそんな形で見るとは思はなかったので、新鮮な感じであったのと先生もここにパンを買いに来ているのだろうと想像しました。家も近いし。

 サフランバゲットは松の実が練り込んであり、ちょっとリッチな感じ。松の実の香ばしさがサフランの薬っぽさを消して、アクセントにもなっていておいしかったです。しかし、3品で1100円のパンはそうそう買えないかな。

 駅前のクリエイトではヤマザキパンの角食パンが1斤税抜き69円で買えます。クリエイトでは148円のパスコ(敷島製パン)の超熟の6枚切りが人気で、ヤマザキパンは売りたいがために安くしているようですが、何でそんなに安くできるのか疑問。91歳の父親も超熟の6枚切りがお気に入りで、毎朝1枚、ハムと溶けるスライスチーズをのせオーブントースターで焼いて食べています。天然酵母のパンは食べるのに顎の力が必要のようで、超熟の堅さがどうもちょうどいいようです。

2020年10月12日 (月)

小田原で開催のフラワーデモに行ってみました。

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 台風がそれて、晴れたので小田原に行ってみようと思い、久々に下り電車に乗りました。目的はフェイスブックで見つけた県西の女性議員「あしがら女子会」の方々が行うという「フラワーデモ」に参加でしたが、どこでスタンディングしていたら良いのかわからなくて、参加者のお子さんとお話ししたり、なんとなくウロウロしていただけで、参加したといえるかどうか。花を持たないといけないと思いステーションビルの花屋でブルースターを1本買いました。スタンディングでアピールと街行く人にリーフレットを渡し、知ってもらうというのが本日の目標の様で、用意していたチラシは早々となくなった様でした。

 小田原駅を出たところでスピーチが聞こえてきたので、声のする方に行ったのですが、このような活動ができる場所、通行人の邪魔にならずに活動できるポケットパークがあるのはいいなあと思いました。久々に訪れた小田原は都会でした。フラワーデモに出かけてきたのは県西の女性議員のパワーをいただくというのがもう1つの目的でもあり、良い刺激はしっかりいただいて帰って来ることができました。たまには出かけないなあと思いますし、不思議と出かけると会いたい人にも会うのです。そういう、目的以外のラッキーが起こることをセレンディピティというそうです。

 女性差別撤廃条約を1985年に日本は批准しているのですが、早期に検討と言いながら、35年たった現在も選択議定書を批准していないため、国に対してそれを求めるための行動ということです。ジェンダーギャップ指数が2006年には80位だったものが、現在は121位。1970年ころはヨーロッパの国もそんなに変わらなかったようですが、その後の取り組みにより、数値を揚げ、取り組まなかった日本とは大きく差が開いたということです。選択議定書が未批准では女性差別撤廃条約実現に向けて前に進めません。条約で保障されている権利が侵害された時に女性差別撤廃委員会(CEDAW)に通報し申し立てが できる個人通報制度と調査制度は選択議定書を批准しないと利用できないのです。それを国は批准せずに35年も放っているというのが現実で、どうしてなのかは、「他人事」だからということでしょう。しかし、そろそろ批准しないとね。

2020年10月 6日 (火)

校舎も時の流れに身をまかせ~て来た?

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 日曜日にNHKで放送の「山口百恵さよならコンサート」を見てしまいました。山口百恵がマイクを置いてから昨日で40年。三浦友和と結婚するといって引退を決めたのは21歳。彼女は2月生まれだったと思うので、22歳になる年だったと思いますが、「女という漢字が好きだとか、女として生きてきている」とか、トークを聞いていると「21歳にしてはしっかりしているというか、老けているというか。こんなふうな感じだったのだな。この自分の意志をしっかり持ってそうなところが世間には受けていて、女性ファンが増えていったということなんだな」と今の私には理解できますが、当時の私は彼女が「わたし」と言わず「あたし」ということなどを含め、作ってる感じがわざとらしく感じ嫌ってましたねぇ。歌はいい歌をもらってたから嫌いではなかったですが、大学の同級生で百恵の信者がいて、マネして話すのでウザいなあと思っていたので関わらないようにしていたなあと思いだしました。

 山口百恵はスター誕生というオーディション番組に初めて登場したところから見ていました。「なんであんな子が」みたいな話をその日の午後に友達とした記憶があります。その生意気な感じが彼女の魅力だったのだなと今は思いますが、中学生の私には美空ひばりも理解できなかったし、越路吹雪の良さなんて全く分かららなかっです。今は村田英雄の良さも、大嫌いだった三波春夫のすごさもわかるように思います。

 時間が経過したり、年を取るといろいろ好みも変われば、理解できることも増えてくることを放送を見ながら実感。

 中学生の時に出版のカッパノベルズのベストセラー本の「ノストラダムスの大予言」によれば20年前にアンゴルモアの大王によって地球は滅亡のはずでしたが、とりあえず今まで生きてきています。あんな予言の本のおかげで、「40歳で死ぬのかぁ」と真剣に悩みました。

 中学生の時といえば、女子は部活のテニス部では「エースをねらえ」ごっこ。「お兄さまへ」を読んでは皆、唇をかみ、「ベルサイユのばら」を読んで覚えたのはフランス革命が1789に行われたことくらい。萩尾望都の「ポーの一族」や山岸涼子の「アラベスク」も回し読みしていたような。男子はブルースリーの「燃えよドラゴン」の虜で、いろいろ振り回していたのを思い出します。

 そんなことを私たちがしていたのは今から約45年前の磯中の1号館と2号館の教室。あの頃には3号館は木造でした。木造校舎が良かったのか、時計のSEIKOのCMに磯中が使われたこともありました。一番新しい3号館が、雨漏りで天井に黒いしみを作っているのはだいぶ知れ渡ってきたように思います。

 1号館が1960年で築60年、2号館が1965年で、築55年、3号館が1983年で、築27年、避難所になっている体育館が1965年で、築55年。公共施設で一番先に修繕や建て替えをしなくてはいけないのは大磯中学校以外にありません。築55年の体育館に避難しても全然安全ではないです。

2020年10月 4日 (日)

みなとオアシスの進捗状況について

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 今週中には足場が全て外れるということです。北側の木の外壁に「OISO CONNECT」と白で名前が付くのだと思います。

 石川議員が心配しているように、問題は道の駅部分での販売物でしょう。  

 昨日はふじ丸と松道丸のしらすを買いいました。釜揚げと沖漬けをふじ丸で、生と佃煮を松道丸で買いました。ついでに井上のさつま揚げと石川さんのシイタケも買いました。大磯のうまいものをゲットと調子に乗って買いましたが、家族が減っているので食べ過ぎました。私は釜揚げしらすが好きです。生しらすは年に一度食べるか食べないかという感じ。新鮮な生しらすのプチプチ感は美味しいですが、生臭いことは生臭いので、たくさんは食べれません。佃煮はまだ食べていません。大磯のしいたけは肉厚でおいしいです。オーブントースターでたらこマヨネーズを乗せて焼いて食べることが多いです。

 10月6日に川場の方々と商工会の方々が話をするようです。

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